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使用しているルータにパケットフィルタリング設定を行うことでWAN空間からサーバーへの直接アクセスが可能になります
ルータには、セキュリティホールを生じさせない為にパケットフィルタリングで、インターネット回線からの不正アクセスを遮断し通信セッションごとにパケットの整合性をチェックし、セッション終了時には全ポートを閉じ不正なアクセス(なりすまし等)の防止する機能があるからです
その為、サーバーを公開するには、決められたポートを開けておく必要があります
使用しているルータBUFFALO MER-AMG54」でポート開放をします

WEB ブラウザからルータにアクセスし、ログインします



「詳細設定」を選択→「ネットワーク設定」を開き→「アドレス変換」を選択します



「設定」をクリックし下記のポートを必要に応じて一つずつ開いてきます

FTP  20-21
SMTP  25
DNS(TCP/UDP)  53
HTTP  80
POP3  110
NTP  123
HTTPS  443
POP3S  995



■実際に FTP 20-21 ポートのアドレス変換を設定してみましょう

「グループ名」 → 「新規追加」を選択 → 「FTP」を入力します
「WEB 側 IP アドレス」 → 「エアステーションの WAN 側 IP アドレス」
「プロトコル」 → 「TCP/UDP」で「任意の TCP ポート」
           「任意の TCP/UDP ポート:」 → 「20-21」を入力
「LAN 側 IP アドレス」 → 「192.168.0.2」構築中のサーバー、プライベート IP アドレスを設定します

下側にある「新規追加」をクリックすると FTP 20-21 のポート設定が完了します
同じように決められたポートを必要に応じて開いていきます

パケットフィルタリングと言うのはファイアウォールみたいなモノなので、使用環境にウイルスソフトを導入している場合は、ウイルスソフト側のファイアウォール設定も必要になりますし、Windows 側のファイアウォールを「有効」にしている場合も除外ルールを設定をしたり、セキュリティー対策のために不必要なポート(サービス)を停止する必要があります、つまりファイアウォールの数だけファイアウォールの設定が必要になります

■接続の確認

自宅以外のインターネットに接続可能な場所から行う必要があります
実際の接続確認はWEB のコンテンツにアクセス可能な携帯電話で確認する方法が簡単です