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サーバーマシンをリモートコントロール

メインマシンからサーバーマシンをリモートコントロールすることによって、ディスプレー・キーボード・マウス等を必要とせず、サーバーの設置場所も自由に選べ離れた場所に設置することも可能になります

サーバーマシンが Windows XP Professional や Media Center Edition 2005 なら、OS 標準のリモートデスクトップ機能を利用できます



リモートデスクトップ機能を有効にするには、「マイコンピューター」を右クリックして「システムのプロパティ」を開きます、「リモート」タブを選択して「このコンピュータにユーザーがリモートで接続することを許可する」にチェックを入れるだけで設定完了です

クライアントマシンも(Windows XP Professional)には、「アクセサリ」 → 「通信」内に標準で装備されています
しかし、クライアントマシンが(Windows XP Home Edition)の場合は、マイクロソフトが提供する「Windows XP Remote Desktop Connection software [XPSP2 5.1.2600.2180] - 日本語」をインストールすることによって利用できるようになります



1.接続方法は、接続先のコンピュータの名前を入力して「接続」をクリックします
コンピュータの名前がわからない場合や、接続が不安定な場合はサーバーマシンの「プライベート IP アドレス」を入力すると良いでしょう

2.「接続」をクリックすると「Windows へログオン」のダイアログボックスが表示されます、ユーザー名、パスワード、およびドメイン(必要な場合)を入力すれば操作できるようになります

リモートデスクトップ経由でファイルを共有

クライアント PC からリモートデスクトップ接続を用いてホスト PC と接続するときに「ローカルデバイスとリソース」→「ドライブ」にチェックを入れておけば,リモートデスクトップ経由で接続できるようになります



リモートデスクトップの「オプション」→「ローカルリソース」タブを開き「詳細」をクリックします
「ローカルデバイスとリソース」で「ドライブ」にチックを入れると、クライアント PC の「ドライブ」が共有されます


リモートデスクトップ接続でPCをシャットダウン

■Windows XP のリモートデスクトップ接続で接続先のPCをシャットダウンする方法

リモートデスクトップで接続すると、スタートメニューの「シャットダウン」は「切断」に変わっている為、通常のシャットダウンはできなくなります

以下の方法によって、リモートデスクトップ接続からシャットダウンができます

「スタートメニュー」→「Windows セキュリティー」を開きます
「シャットダウン」を選択すれば電源を切れます



このメニューはサーバーマシンに接続されているキーボードから「Alt」+「Ctrl」+「End」キーのショートカットでも同様に処理できます
又は、コマンドプロントを起動して

再起動をする場合「
shutdown -r」を入力します

シャットダウンをする場合「
shutdows -s」を入力します


■サーバーマシンが Windows XP Home Edition の場合はリモートデスクトップと同様の機能を持つ「VNC」(RealVNC日本語インストール版)を使うと良いでしょう
「VNC」は、サーバーマシンとクライアントマシンの両方にインストールする必要があります
Mac OS X では、Apple Remote Desktop の機能の1つとして標準で「VNC」をサポートされている為、Windeows マシンから MacOS X をリモートコントロールすることもできます