■HTTPサーバー構築

■Apache
インストールと設定
■perl
インストールと設定

■PHP5
インストールと設定

■アクセス制限
■ドメインの取得
ダイナミック DNS

■ルータ・ポート開放
■絶対パスと相対パス

■メールサーバー構築

■Radish3
インストールと設定

■Sendmail パス

■ブログサーバー構築

■Movable Type4
インストールと設定


■自宅サーバーの運営

■自宅 LAN 内からドメイン名でサーバーにアクセスする方法
■リモート デスクトップ接続
■Windows サーバー
自動起動/自動ログイン

■Apache ログの管理
ログローテーション
ApacheLogViewer
アクセスログ解析

■RAMディスクでサーバー公開


VertrigoServ構築

■インストールと設定



インストール

■「Apache 2.0.59 Released」を公式サイトからダウンロードします
現在の最新バージョンは
Apache 2.2.4 Released です



■左上にある「HTTP Server」を選択 → 「Apache 2.0.59 Released」 → 「Download」 を選択



Win32 Binary (MSI Installer): apache_2.0.59-win32-x86-no_ssl.msi を選択、実行又はダウンロード後インストールします



■利用規約に同意後、サーバー情報の入力になります



「Network Domain」・・・127.0.0.1 (ループバックアドレスを入力・取得済みの方はドメインを入力)

「Server Name」・・・127.0.0.1 (ループバックアドレスを入力・取得済みの方はドメインを入力)

「Administrator's Email Address」・・・サーバー管理者のメールアドレスを入力
 このアドレスは「HTTP 404 - ファイル未検出エラー」になった時などに表示されます

「for All Users,on Port 80,as a Service -- Recommended.」・・・チェックが入っていることを確認後「Next」をクリック



■「Setup Type」画面では「Typical」を選択して「Next」をクリック



■インストール先の選択・・・「C:\Program Foundation\Apache Group\Apache2」変更せずに「
Install」を選択



■Apacheインストール後、動作確認をします・・・「Internet Explorer」を起動して、アドレスを[http://127.0.0.1/] と直接入力します



この画面が表示されればインストールは成功です
この状態で既にWEBサーバーとして動作しているので、外部からWEBサーバーにアクセスできます

設定

■Apache の設定変更は全て「httpd.conf」で行います
httpd.conf の場所
C:¥Program Foundation¥Apache Group¥Apache2¥conf フォルダの中に存在します

C:¥Program Foundation¥Apache Group¥Apache2¥conf 内の httpd.default.conf が
パックアップファイルで初期状態に戻すときに使用

httpd.conf の設定


サーバールート
Apache2 がインストールされている場所を確認

ServerRoot "C:/Program Files/Apache Group/Apache2"

HTTPサーバーの待ち受けポートを指定 「80」 になっていることを確認

Listen 80

サーバー管理者のメールアドレス
インストール時に入力した管理者のメールアドレスになっています

ServerAdmin サーバー管理者のメールアドレス

サーバー名
インストール時に指定したドメイン名、又はループバックアドレスの後ろにサーバー待ち受けポート 「80 」が付きます

ServerName 127.0.0.1:80

ドキュメントルート
WEBサーバー上で公開されるディレクトリを指定します

DocumentRoot "C:/Program Files/Apache Group/Apache2/htdocs"(Defaultでは Apache2 のインストール先が指定され階層が深いため変更)

DocumentRoot "C:/nori"(自由に設定)

メインディレクトリの設定
CGI を有効・ユーザー認証・外部からのアクセス制限をするように書き換えます
Options
ExecCGI = CGI有効
AllowOverride
AuthConfig = ユーザー認証をします
Limit = ホスト名やIP .address によるアクセス制限をします

<Directory />
Options FollowSymLinks
AllowOverride None
</Directory>


<Directory />
Options ExecCGI
AllowOverride AuthConfig Limit
</Directory>


ディレクトリインデックス
正確なトップページのインターネットアドレスは私のサイトの場合
http://www.nori12.com/index.html ・・・になりますが実際には「/index.html」を入力することなくトップページが開くようにする設定が、ディレクトリインデックスになります

DirectoryIndex index.html index.html.var

DirectoryIndex index.html index.html.var index.php index.cgi

サーバー情報の表示
WEB サーバーのアクセスエラーが発生した場合、サーバーはエラーメッセージを表示します(Apacheのバージョン・OS・IPアドレス・管理者メールアドレス・ポート情報など)そのため個人情報を公開しないよう書き換えます

ServerTokens Full

ServerTokens ProductOnly

ServerSignature On

ServerSignature Off

設定の終了
設定を変更した場合、必ず Apache を再起動する必要があります

「スタートメニュー」 → 「Apache HTTP Server 2.0.59」 → 「Control Apache Server」 → 「Restart」を選択、再起動をかけます